利用・環境情報

2023.1.16

日本/海外のバイク免許区分

2025年の次期排ガス規制を控え、50cc以下の原付バイク(原付一種)が存続の危機を迎えています。そこで原付バイクの枠組みを存族する案の一つが、125cc以下のバイクを最高出力4kW(5.4ps)以下に制御、排ガス規制をクリアし原付一種とするというもので、原付免許で運転可能なバイクの新しい枠組みに関して議論がなされています。

ところで、原付免許(50cc以下)という枠組みを含めた、外国のバイク免許事情はどうなっているでしょうか…

免許の種類排気量/定格出力など取得条件
日本原付

~50cc

/0.6kW以下

16歳以上

普自二小型限定

/AT限定

~125cc

/0.6kW超~1kW以下

16歳以上

普通自動二輪

/AT限定

~400cc

/1.0kW超20kW以下

16歳以上

大型自動二輪

/AT限定

制限なし/20kW超18歳以上
EU加盟国AM

~50cc

/最高速が45Km/h以下

16歳以上
A1

~125㏄

/11kW以下(15馬力)以下

17歳以上
A2

制限なし

/35kW(47.6馬力)以下

19歳以上
A制限なし

24歳以上もしくは

A2免許で2年経験

タイ

バイク二輪

制限なし

(ASEAN加盟国で運転可)

15歳以上

 

アメリカM2150cc以下16歳以上
M1制限なし16歳以上

EU加盟国の免許にも50ccの括りが存在し、少数ながらラインナップもされているようです。

ざっくりとではありますが排気量による免許区分の日本、大きいバイクは定格出力による区分がなされているEU加盟国、対して緩やかな括りのアジア圏、アメリカ、といったところが見て取れます。

 

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