2026.3.31
1 目的
飲酒者・無飲酒者に関わらず、熊本県民及び県内滞在者が飲酒運転根絶に向けた自発的行動を取ることにより、「飲酒運転」及び「飲酒運転による悲惨な交通事故」を未然に防ぐことを目的とする。
2 期間
令和8年(2026年)4月1日(水)から令和10年(2028年)3月31日(金)までの間
3 主催
熊本県交通安全推進連盟
4 重点
(1)一人一人に期待される行動の推奨
(2)統一行動による相互の意識啓発
(3)広報啓発
5 推進事項
(1) 一人一人に期待される行動の推奨
ア 共通事項
「飲酒運転しないこと(させないこと)」を念頭に置いた行動を取る。
( 飲酒運転しない(させない)行動をとることは、日常生活における最優先事項(仕事や趣味、家庭の行事ごとよりも優先する。) )
イ アルコールを飲む(飲んだ)人
〇 飲酒場所に車両を持ち込まない。(飲酒場所に車両で行かない。)
〇 アルコールを飲んだら、車両を運転しない。
〇 一緒にお酒を飲んだ人にも車両を運転させない。
〇 アルコールを飲んだ人の車両には、乗らない。
〇 二日酔い(残り酒)運転しない。
ウ アルコールを飲む(飲んだ)人の家族・友人など周囲の人
〇 同居・別居に関わらず「必要な声掛け」を行う。
〇 送迎などの移動手段確保に協力する。
〇 二日酔い(残り酒)の有無確認に協力する。
( 二日酔い(残り酒)が疑われる場合は、車両の運転を止めさせること。)
エ アルコール提供業者
〇 アルコールの注文を受けた際は、帰宅時の交通手段を確認する。
〇 アルコールを注文した人の交通手段が車両の場合は、アルコールを提供しない。
オ 自動車運転代行業者
〇 自宅など飲酒運転を行う可能性がない場所まで確実に送り届ける。
( 客が飲酒運転を行う可能性のある場所など、途中で代行行為を終えないこと。)
カ 飲酒運転が疑われる車両を目撃した人( 業者、家族、知人・友人、通行人など )
〇 迷わず110番通報を行う。
(2)統一行動による相互の意識啓発(自ら行動することによる積極的な意識啓発)
ア シンボルマークの趣旨
家族や周囲の絆(ハート)が集まって、飲酒運転をさせない(許さない)安全・安心な熊 本を目指すもの。
イ 「ハートクローバーくまモンピンバッジ」の着用
本キャンペーンのシンボルマークである「ハートクローバーくまモン」を象ったピンバッジを衣服やバッグ等に着用(特に飲酒会合時)することにより、
飲酒運転根絶意識が高揚し、一人一人に推奨される行動の実践が期待される。
また、未着用者は、「飲酒運転はやめましょう。」との無言のメッセージを受け取ることで、同様に飲酒運転根絶意識の高揚が期待できる。
ウ 統一行動の進め方
ピンバッジを自ら購入するなどして着用することにより、飲酒運転根絶意識の高揚と周囲への意識啓発を図る。
エ ピンバッジの購入方法
熊本県交通安全推進連盟により斡旋又は取扱店の案内を行う。
(3)広報啓発
あらゆる広報媒体を活用し、次の内容の周知・広報を行う。
ア 本キャンペーンの趣旨と一人一人に期待される行動の具体例
イ 飲酒運転の悪質性・危険性
ウ 飲酒運転及び飲酒運転による交通事故の処分(刑事・民事・行政・社会的)等