| 日時 | 9/19(金) | 場所 | 埼玉県:小鹿野文化センター |
|---|---|---|---|
| 気候 | 参加 |
■日時 2025 年 9 月 19 日(金)12 時 00 分~
■場所 小鹿野文化センター 埼玉県秩父郡小鹿野町小鹿野 167-1
第 13 回バイクラブフォーラム in 埼玉・おがのは、リアルでの開催を中心にオンライン配信を併用するハイブリッド形式で実施いたしました。
開催自治体パートでは、小鹿野町が「ライダーが来やすく、居やすく、また来たくなる町」を目指す取組みとして、観光資源・グルメ・文化の紹介と、町おこしプロジェクト「ウエルカムライダーズおがの」の活動内容を紹介しました。
二輪車産業政策ロードマップ2030では、国・業界の最新動向や政策の進捗状況、安全啓発やカーボンニュートラルへの取組み、二輪車高速料金割引や道交法改正周知、販売店の信頼性向上と安心して購入できる市場環境づくり、若年層や女性層へのアプローチなど、業界横断的な取組みについて報告が行われました。
続くトーク対談「ウエルカムライダーズおがの×地域振興」では、初代代表と現代表が登壇し、活動の立ち上げ背景や課題、イベントや安全啓発、ライダーへのおもてなしなど地域ぐるみの協力体制づくりについて紹介されました。
パネルディスカッション「モトツーリズムを推進する自治体の課題と展望」では、地方公共団体の実務者、観光振興関係者、有識者らが意見交換を行い、「二輪車市場の現状と新たな評価軸の必要性」と「モトツーリズムの戦略的活用の議論の必要性」、地方公共団体の行政施策として選ばれる存在になるためにも、日系メーカー4社 による産業としての魅力やポテンシャルの発信と、「モトツーリズム」の品質担保の為の認定制度の必要性が提案されました。
総評では、日本自動車工業会二輪車委員会 設楽委員長から開催テーマである「バイクの力で地域を盛り上げよう」に沿った小鹿野町をはじめとする取組みは、世界に誇れる素晴らしいバイク文化の創造につながるものであると、深い感謝の意が表明されました。 また、パネルディスカッションで提案された、経済効果や地域活性化を含む多角的な視点から二輪車産業を捉え直すという考えを受け、バイク産業を「二輪車文化」へと格上げするため、改めて業界のビジョンを考える時期に来ているとの総括がありました。まずは、現在の共通目標である「二輪車産業政策ロードマップ2030」の各施策をやり切ること、そして中長期的なビジョンの議論を並行して進めていくことが宣言されました。
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