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バイクであいたいパレード2011

日時7/30(土) 場所三重県:鈴鹿市 鈴鹿ハンター ⇒ 鈴鹿サーキット
気候晴れ 参加555台(約570名)
市民で創りあげる日本最大級の交通安全パレード、鈴鹿商工会議所青年部主催の『バイクであいたいパレード』。
過去12回の歴史・伝統を引き継ぎながら、バイクパレードに更なる地域の魅力をPRする為、今年は『鈴鹿であいたいパレード』をテーマに、鈴鹿の地域ブランドをはじめとする歴史・文化・観光・食・自然をもっと全国の参加ライダーに知って頂き、鈴鹿市民も再発見出来ることを大きな柱として開催されました。
そして東日本大震災の復旧・復興の為に『がんばろう!日本 届け!鈴鹿の絆 Take Action』を掲げました。
今年も43チーム555台の一般ライダーが参加しパレードが行われました。
  • 『バイクであいたいパレード』受付ブース
  • 式典では、鈴木三重県知事、末松鈴鹿市長、山本鈴鹿商工会議所会頭、バイク月間親善大使 平さん、宮城さん、が列席されました。
  • 今年は『がんばろう!日本 届け!鈴鹿の絆 Take Action』の通り、背中に『絆』と書かれたお揃いのシャツを着ました。
  • パレード出発を待つ555台のバイク。
  • バイク月間親善大使 平さん、宮城さん、も出発の準備。
  • 順番にスタートしますが、全てのバイクが出発するまでには約30分掛かります。
  • バイクの先頭は名物8パレマン、その後ろに宮城さん、平さん、一般ライダーと続きます。
  • 今年も暑い中でしたが、市民の方々も沿道で見守る中、『絆』ライダー達が長く続きました。
  • 鈴鹿サーキットを1周した後、ステージでバイク月間親善大使 平さん、宮城さん、がチェッカーフラッグを手渡しパレードは無事終了しました。
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