一般社団法人日本二輪車普及安全協会
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その他の安全・安心情報
2017.9.1

「平成29年度自賠責制度PR」の実施について

■「平成29年度自賠責制度PR」の実施
 自動車・二輪車ユーザーには自賠責制度を再認識してもらう為に9月1日(金)~9月30日(土)までの1ヶ月間を全国統一期間として、「平成29年度自賠責制度PR」を実施します。

■PRの目的
 自賠責制度は昭和30年の制度創設以来、交通事故被害者の救済に大きな役割を果たして来ましたが、現在では交通事故による死者数は年々減少傾向にあるものの、平成28年の事故発生件数は約50万件、負傷者数は約62万人、死者数3,904人と国民の誰もが交通事故の被害者にも加害者にもなり得る極めて深刻な状況となっています。

 自賠責保険・共済は、すべての自動車(車・バイク)の保有者に1台ごとに加入が義務づけられており、交通事故が発生した際の加害者の賠償責任を担保し、被害者への基本的な対人賠償を確保するものです。

 しかしながら、自賠責保険・共済の加入は、自動車の販売店等において車両購入の手続きとあわせて行われている実態があり、実際に自動車を運行する者の同制度の認識度は必ずしも高いものとは言い難く、その必要性・重要性が理解されていません。
 また、車検制度のない原動機付自転車及び軽二輪自動車にあっては、有効期間満了後の加入状況をチェックする仕組みがないこともあり、従前より広報・啓発に努めているものの、依然として無保険・無共済車による事故が後を絶たないことから、自賠責保険・共済について幅広く周知することにより、その認識度を向上させ、加入を促進させる措置を講ずる必要があります。

 また、無保険・無共済車による事故の場合は被害者の損害全額を加害者が賠償することとなる為、被害者とその家族だけでなく、加害者とその家族も苦しむこととなるといった悲惨さについても深く認識させる必要があることから、9月1日(金)~30日(土)の1ヶ月間、平成29年度自賠責制度広報・啓発事業として、自動車の所有者のみならずその家族に対しても期限切れや加入忘れがないよう継続的に呼びかけることにしていますので、ご理解を賜りますようお願いします。


◆自賠責制度とは・・・・
 自賠責保険・共済は、「交通事故被害者を救済する基本的な対人賠償の確保」と万一あなたが「交通事故の加害者になってしまった場合の経済的負担を補う」制度です。
クルマやバイク(原動機付自転車を含む)1台ごとに加入が義務づけられています。

◆もし、自賠責保険・共済に加入せずに運行した場合には・・・・
 1年以下の懲役または50万円以下の罰金(自動車損害賠償保障法)および違反点数6点となり、免許停止(道路交通法)などの処罰の対象となります。
もし人身事故を起こした場合は多額の損害賠償金を全額、自分で支払わなければなりません。

◆自賠責は強制加入です!でも、簡単には入れます!
 各損害保険会社・共済協同組合をはじめ、クルマやバイクの販売店などの代理店でも、簡単な手続きで加入できます!
250cc以下のバイクなら、一部のコンビニや郵便局、インターネットでも、簡単な手続きで加入できます!

 
詳しくは・・・・http://www.jibai.jp(携帯からも見られます)

◇国土交通省HP http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha02_hh_000324.html




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